アメリカのチャンピックスで禁煙対策を

本社ビルがアメリカのニューヨーク・マンハッタンにある、ファイザー製薬会社は世界でもトップクラスの製薬会社で、アメリカ本社のファイザー製薬会社の日本法人がファイザー株式会社になります。
ファイザー製薬会社では、解熱剤や抗菌薬、睡眠導入剤など、さまざまな薬を作っていますが、そのうちのひとつが禁煙対策に役立つチャンピックスです。
チャンピックスはアメリカでは、2006年にチャンティックスという名で販売が始められ、その2年後の2008年には日本でも製造販売承認を取得し、チャンピックスとしてファイザーから発売されました。
チャンピックスは日本で初めての経口錠剤禁煙補助薬、すなわち飲むタイプの禁煙薬で、これまで使用されてきた禁煙補助剤であるニコチンガムなどとはまったく異なったものとなります。
禁煙対策になる理由は、チャンピックスはニコチンではないものの、それに似た構造を持ち、禁煙中のイライラや落ち込み、集中できなくなるなどの、ニコチン依存症状を軽減する働きがあります。
禁煙中に耐え切れなくなり、煙草を吸ってしまったとしても、それをおいしいとは思わず、満足感が得られなくなる作用があるため、喫煙をしようとは思わなくなる効果があります。
ニコチンガムでは禁煙できなかった方が、チャンピックスを飲むと成功できたという話も多いので、禁煙対策を始めたい方は使ってみるようにしましょう。
副作用としてもっとも多いものは、吐き気や便秘などの胃腸に関する症状で、およそ10%くらいの方に頭痛が起きることもありますが、いずれも深刻なものではなく、軽度の症状が多いので、心配することはないでしょう。
喫煙をやめたくてもやめられない方には、チャンピックスをおすすめします。